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ペーパークラフトキット

ペーパークラフトキット

2)に印刷されたパーツを切り抜き、3)を見ながら組み立て、1)のように完成させる紙の模型です。
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about2.jpg1)ペーパークラフト完成品
2)ペーパークラフト型紙(展開図)
3)作り方解説


ペーパークラフトの歴史

ペーパークラフトの歴史

あらかじめ平面に描かれた部品を切り取り、のりで張り合わせ立体に組み上げるいわゆるペーパークラフトと呼ばれるものは、古くは江戸時代にまでさかのぼります。
立版古(たてばんこ)と呼ばれる浮世絵版画「錦絵」の一種として流行し、明治以降は主に少年少女雑誌の付録として発展を遂げてきました。
しかし現在では、子どもの工作の世界を脱して独特の創造分野を築き上げています。
雑誌や書籍、販売促進ツールなどの印刷分野に限らず、インターネット上でのコンテンツや、DVDやCDなどのメディア収録などに利用され、内容も紙で出来ているとは思えないほどの高度な完成度を誇るものや、組み立て後もユニークな動きで楽しめるもの、また工学や生物学など専門的分野の考証ツールなど様々です。
グラフィックデザイン、ドラフティング、イラストレーションなどの知識と技術に裏付けられたセンスを要求されるようになり、組み立てた完成立体物だけでなく、平面にレイアウトされた展開図や、組み立て方説明書だけを取り出してみても非常に見応えのあるものとなってきています。